カンファレンス

第9回教育情報化カンファレンスinおおいた

第9回教育情報化カンファレンスinおおいたは、無事に終了いたしました。
ご参加いただきまして、どうもありがとうございました。

New Nomal時代を生きていく子どもたちの情報活用能力

 今回のカンファレンスは、教育に携わる関係者に向けて、「NewNomal時代を生きていく子どもたちの情報活用能力」をテーマに将来の予測が難しい中で、教育にどのような考え方が求められるかについて、有識者に講演いただきます。教育の情報化とは何かについて理解を深め、今後に役立てる機会となることを目的に開催します。

日 時:令和2年12月25日(金)14:00~17:00
対 象:県内外の教職員、市町村教育委員会、教育に携わる企業・団体、PTA、学生、個人等

当日の様子

当日の様子は、以下からご覧いただけます。
前半の動画(主催者挨拶、中邑氏、園田氏のご講演
後半の動画(子どもたちの発表、閉会のご挨拶

プログラム(予定)

 
13:30~ 受付開始
14:00~ 開会挨拶
14:10~ 講演1:「NewNomal時代の子どもたちに求められる力」
東京大学 先端科学技術研究センター 教授 中邑 賢龍(なかむらけんりゅう)
内容:変化が激しく予測不能な時代を生きる子どもたちに、どういった力が求められるのかについて、また多様さが当然となる新たな社会の追求がイノベーションにつながることについて、ご講演いただきます。
14:55~

講演2:「ICTを活用した子育て支援」
コネクテッド・インダストリーズ株式会社 代表 園田 正樹(そのだまさき)
内容:産婦人科医でありながら、地域の課題を解決することを目指して起業し、さらにデジタルハリウッド大学院に進学するなどの経験から、今後、教育にどのような考え方が求められるかについてお話しいただきます。

休憩5分

15:30~

子どもたちの発表 
発表1:大分県立情報科学高等学校 情報管理科 3年
大津 怜央 甲斐 翔大 松下 花凛 山本 莉穂
発表タイトル:「子ども見守りシステム」のサービス化を目指して
内容:今年度、情報科学高校では、企業の方々にアドバイスをいただきながら課題研究に取り組んでおり、その中の1グループが発表します。

発表2:大分市立竹中小学校 3年生 後藤 優奈
発表タイトル:「メロディーチャレンジ」
内容:今年11月1日に開催された「大分県次世代プログラマー発掘コンテスト」で、最優秀賞を獲得したプログラミング作品を紹介します。

16:10~ 講演3:「学校変革の起こし方~生徒がワクワクする「ミライの学校」づくりへの挑戦~」
武蔵野大学中学校・高等学校 校長 日野田 直彦(ひのだなおひこ)
内 容:『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』の著者である日野田校長。現在の勤務校を数年で健全経営に建直したその秘訣とは?予測が難しい時代に、生徒がワクワクする学校づくりとICTの活用についてご講演いただきます。
16:55

17:00
閉会のご挨拶 公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所 所長 青木栄二

終了

講師プロフィール

中邑 賢龍(なかむらけんりゅう)
東京大学 先端科学技術研究センター 教授
 香川大学教育学部助教授、カンザス大学、ウィスコンシン大学客員研究員などを経て、2005年に東京大学先端科学技術研究センター特任教授に就任。08年より同センター人間支援工学分野教授。心理学・工学・教育学・リハビリテーション学だけでなく、デザインや芸術などの学際的・社会活動型アプローチによりバリアフリー社会の実現を目指している。著書に『発達障害の子どもの「ユニークさ」を伸ばすテクノロジー』など。
園田 正樹(そのだまさき)
コネクテッド・インダストリーズ株式会社 代表
 新潟県糸魚川市出身。佐賀大学医学部卒。産婦人科診療の中で、産後うつや虐待のハイリスク妊婦と接する。研究よりも社会実装によってより良い社会を創造したいと考え、大学院を休学、2017年Connected Industries Inc.を設立。自身も実装者の一人となるべく、デジタルハリウッド大学大学院に進学。2020年4月よりサービス開始(https://azkl.jp/)。
日野田 直彦(ひのだなおひこ)
武蔵野大学中学校・高等学校 校長
 1977年生まれ。帰国子女。帰国後、同志社国際中学校・高等学校に入学し、当時の日本の一般的な教育とは一線を画した先進的な教育を受ける。同志社大学卒業後、大手進学塾に入社。2008年には奈良学園登美ヶ丘中高の立上げに関わる。2014年大阪府立箕面高等学校の校長に着任後、全国の公立学校で最年少(36歳)の校長として改革を推進。2018年4月より経営の傾いた武蔵野大学中高の校長に就任し、初年度から生徒募集を倍増させ、学校の建直しに成功する。著書『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』